ダンサーが内面から輝ける指導

今月のコンビネーションです。

新型コロナの影響で、少人数制のクラスに変更して感染対策を十分にしながら授業を徐々に再開しております。

森育子先生は、テクニックはもちろんのこと、表現力に力を入れてレッスンをしてくださっております。様々な表現を勉強できるので、ダンスを通して筋肉以外にも経験値や精神も成長することができます。

今月のテーマは「ちょいワル」です。
普段は理性等で抑えている、人間の心の中の悪い部分をダンスで表現しました。
小学生から60代まで、普段見られないような「ワル」を表現しています。
ダンサーは、普段とは違う自分になりきることができるのでとても勉強になり、新しい発見もあります。

今回は、小学4年生のダンサーを紹介します！
森先生のご指導に応えようと必死で表現している姿がカッコイイです！！